ハウステンボスは未就学児から小学生まで幅広い年齢の子どもと楽しめるテーマパークです。
授乳室やおむつ替えスペース、ベビーカーのレンタルなど子連れ向け設備も整っており、アトラクション以外にも季節の花やイルミネーション、ミッフィーエリアなど家族でゆったり過ごせるスポットが充実しています。
この記事では、子連れで行く前に知っておきたい設備や便利なサービス、おすすめの回り方まで詳しく紹介します。
この記事でわかること
- ハウステンボスは何歳くらいの子どもが楽しめるのか
- 授乳室・おむつ替え・ベビーカーなど子連れ設備
- おすすめアトラクションや遊び方
- 料金・チケット・アクセス情報
- 口コミからわかる注意点
ハウステンボスとは?
長崎県佐世保市にあるハウステンボスは、ヨーロッパの街並みを再現した日本最大級のテーマリゾートです。
園内には四季折々の花が咲き、昼は美しい景色を楽しみ、夜には日本有数のイルミネーションが広がります。
さらに最新アトラクションやミッフィーをテーマにしたエリア、季節イベントなども充実しているため、子どもだけでなく大人も一日中楽しめるのが魅力です。
東京ディズニーリゾートやユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、アトラクションやショーを楽しむイメージのテーマパークです。
一方、ハウステンボスは、美しい街並みを眺めながら散策したり、季節の花やイルミネーションを楽しんだりと、歩いて楽しめるのが魅力です。
そのため、乗り物に乗れない小さな子ども連れでも、無理のないペースでのんびり過ごしやすいでしょう。
ハウステンボスは子連れでも楽しめる?
結論として、子連れファミリーにとてもおすすめできるテーマパークです。
その理由は次のとおりです。
- 授乳室やベビーケアルームが利用できる
- おむつ替えスペースが複数設置されている
- ベビーカーのレンタルがある
- 園内が広く休憩スポットも多い
- 絶叫系だけではなく幼児向けアトラクションも充実している
- 花やイルミネーションを見るだけでも十分楽しめる
園内は非常に広いため、小さな子ども連れの場合はベビーカーを利用すると移動がかなり楽になります。
また、ショーや景色を楽しみながら休憩できる場所も多く、子どものペースに合わせて過ごしやすいのも魅力です。
年齢別の楽しみ方
0〜2歳
この年代はアトラクションよりも園内散策がおすすめです。
- 季節の花畑
- 運河クルーズ
- ミッフィーエリア
- イルミネーション
授乳やおむつ替えをしながら、無理のないペースで回ると安心です。
3〜6歳(未就学児)
未就学児になると楽しめるアトラクションが増えてきます。
- メリーゴーラウンド
- ミッフィー関連アトラクション
- 屋内アスレチック
- 体験型アトラクション
歩ける距離も伸びますが、午後になると疲れやすいためベビーカーがあると安心です。
小学生
小学生になると園内のほとんどのエリアを楽しめます。
- VRアトラクション
- アスレチック
- アドベンチャー体験
- 季節イベント
夜のイルミネーションまで滞在する家族も多く、一日を通して満喫できます。
子連れで失敗しないためのポイント
初めて訪れる場合は、次のポイントを押さえておくと安心です。
- 午前中の早い時間に入園する
- ベビーカーを利用する
- 授乳室・トイレの場所を最初に確認する
- 人気アトラクションは午前中に利用する
- 夜のイルミネーションを見るなら防寒・暑さ対策を準備する
特に園内は非常に広いため、歩きやすい靴で行くことが重要です。
また、子どもの昼寝時間を考慮してスケジュールを組むと、一日を快適に過ごせます。
ハウステンボスの子連れ設備
ハウステンボスには、授乳室やおむつ替えスペース、ベビーカーのレンタルなど、赤ちゃんや小さな子どもと過ごすためのサービスが用意されています。
園内は広いため、入園したら最初に授乳室とトイレの場所を確認しておくと安心です。
| 設備・サービス | 確認できた内容 |
|---|---|
| 授乳室 | 場内に4か所 |
| 個室型授乳ボックス | 「mamaro 2」を複数のエリアに設置 |
| おむつ替え | 授乳室や場内のトイレなどで利用可能 |
| ミルク用のお湯 | 授乳室の設備や、近くのホストクルーへの声かけで対応 |
| ベビーカー | 有料レンタルあり 1,000円(会員料金800円)/1回 |
| 離乳食 | 持ち込み可能 |
| 水筒・ペットボトル | 持ち込み可能 |
設備の場所や利用条件は変更される場合があります。当日は公式サイトの場内マップやインフォメーションでも確認してください。
授乳室は場内に4か所
公式FAQでは、授乳室は次の4か所に案内されています。
- ウェルカムエリア:入国インフォメーションセンター内
- アトラクションタウン:チーズワーフ横
- アムステルダムシティ:中央インフォメーションセンター
- ハーバータウン:ハーバータウンバス停横
授乳室によって、電気ポット、流し台、ウォーターサーバー、電子レンジなど、用意されている設備が異なります。
離乳食を温めたい場合は、電子レンジがある授乳室を先に確認しておくとスムーズです。
ミルク用のお湯が必要な場合は、近くのホストクルーに声をかけることもできます。
家族で使える個室型授乳ボックスもある
通常の授乳室に加え、完全個室型のベビーケアルーム「mamaro 2」も設置されています。
通常の授乳室は女性のみ利用できる場所がありますが、「mamaro 2」は男性も利用できます。そのため、パパが赤ちゃんのお世話をするときにも使いやすい設備です。
ベビーカーも一緒に入れる広さがあるため、荷物が多い赤ちゃん連れにも助かります。
おむつ替えスペース
授乳室や一部施設、場内のトイレには、おむつ替えができるスペースが用意されています。
ただし、すべてのトイレに同じ設備があるとは限りません。赤ちゃん連れの場合は、入園後に場内マップで近くのおむつ替え場所を見ておきましょう。
おむつや子ども服を取り扱うショップも案内されていますが、必要なサイズや在庫があるとは限りません。普段使っているおむつを多めに持参すると安心です。
ベビーカーの利用とレンタル
ハウステンボスでは、自宅から持参したベビーカーを利用できます。また、場内でベビーカーを借りることも可能です。
公式FAQで案内されているレンタル料金は、1回1,000円です。会員料金や対象ホテル宿泊者向けの利用条件もあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レンタル料金 | 1回1,000円 |
| 推奨年齢 | 3歳以下 |
| 耐荷重 | シート15kg未満 |
| 雨の日 | レンタル可能。レインカバーの貸し出しあり |
| 主な貸出場所 | 入国インフォメーションセンター、中央インフォメーションセンターなど |
台数には限りがあるため、乳幼児連れで確実に使いたい場合は、使い慣れたベビーカーを持参する方が安心です。
乗り物では折りたたみが必要な場合がある
園内の移動手段によって、ベビーカーの扱いが異なります。
- パークバス:折りたたんで乗車
- カナルクルーザー:ベビーカーのまま乗船可能。ただし段差あり
- ゴンドラ遊覧:ベビーカーでは乗船不可
ベビーカーのまま利用できないアトラクションもあるため、乗り場の案内やホストクルーの指示を確認してください。
子連れにおすすめのアトラクション
ハウステンボスでは、身長制限のあるアトラクションだけでなく、小さな子どもと楽しみやすい屋内施設や乗り物も用意されています。
ミッフィーの世界を楽しめるエリア
ミッフィーをテーマにしたエリアは、キャラクターが好きな未就学児連れに注目したいスポットです。
かわいらしい街並みやアトラクション、ショップ、フードなどを楽しめるため、乗り物にたくさん乗れない年齢でも過ごしやすいでしょう。
人気施設は待ち時間が長くなることもあるため、入園後の早い時間に向かうのがおすすめです。
ファンタジーフォレスト
ファンタジーフォレストは、小さな子どもが身体を動かして遊びやすい屋内施設です。
館内には個室型授乳ボックス「mamaro 2」やおむつ替えシート、子ども用便座も案内されています。天候の影響を受けにくいため、雨の日や暑い日の休憩先としても候補になります。
施設ごとに対象年齢や利用条件が異なるため、当日の案内を確認して遊びましょう。
カナルクルーザー
運河からヨーロッパ風の街並みを眺められるカナルクルーザーは、歩き疲れたときにも利用しやすい乗り物です。
ベビーカーのまま乗船できますが、乗降時には段差があります。小さな子どもから目を離さず、スタッフの案内に従ってください。
季節の花やイルミネーション
アトラクションの年齢制限が気になる家族でも、花畑や街並み、ショー、イルミネーションなら一緒に楽しめます。
夜まで滞在する場合は、子どもの疲れや眠気も考え、日中に休憩を入れておくと動きやすくなります。
食べ物・飲み物は持ち込める?
ハウステンボスでは、原則として外から持参した食べ物の持ち込みはできません。
ただし、乳幼児の離乳食とアレルギー対応食など、やむを得ない事情がある場合は持ち込みできます。
| 飲食物 | 持ち込み |
|---|---|
| 一般的なお弁当・食べ物 | 原則不可 |
| 乳幼児の離乳食 | 可能 |
| アレルギー対応食 | 事情に応じて可能 |
| 水筒 | 可能 |
| ペットボトル飲料 | 可能 |
| ビン・缶・アルコール類 | 不可 |
アレルギー対応食などをレストランへ持ち込む場合は、同行者がレストランを利用することが条件として案内されています。利用前にホストクルーへ声をかけてください。
夏は熱中症対策として、子ども用の水筒やペットボトル飲料を準備しておくと安心です。
子連れで利用しやすいレストランの選び方
場内にはレストランやカフェ、軽食を扱う店舗があります。メニューや営業店舗は時期によって変わるため、来場日の営業情報を確認してください。
小さな子ども連れの場合は、次の点を見ながらお店を選ぶと利用しやすくなります。
- 子どもが食べられるメニューがあるか
- ベビーカーで入りやすいか
- 混雑する昼の時間を避けられるか
- 離乳食を利用できるか
- 近くに授乳室やトイレがあるか
昼食は12時前後に集中しやすいため、11時台の早めの昼食も検討しましょう。
子どもがお腹を空かせてからお店を探すと移動が大変です。午前中に遊ぶエリアを決めたうえで、近くのレストランを確認しておくとスムーズです。
ハウステンボスの料金は?子ども料金もチェック
ハウステンボスの入場には、パークへの入場と対象施設の利用ができる「パスポート」を購入します。
料金区分は、大人・中人・小人・未就学児・シニアに分かれており、3歳以下の子どもは無料です。
| 区分 | 対象年齢 | 1DAYパスポート |
|---|---|---|
| 大人 | 18歳以上 | 7,600円~ |
| 中人 | 中学生・高校生 | 6,600円~ |
| 小人 | 小学生 | 5,000円~ |
| 未就学児 | 4歳~小学生未満 | 3,800円~ |
| シニア | 65歳以上 | 5,900円~ |
子連れで特に確認しておきたいのが、幼児の料金区分です。4歳から未就学児料金が必要で、3歳以下は無料となっています。
なお、特定日は入場料金が変更されます。家族全員分になると料金差も大きくなるため、来場日が決まったら公式サイトで当日の料金を確認しておきましょう。
午後3時から入れるアフター3パスポートもある
午後からハウステンボスへ行く場合は、15時以降から閉園まで利用できる「アフター3パスポート」もあります。
| 区分 | アフター3パスポート |
|---|---|
| 大人 | 5,900円~ |
| 中人 | 5,100円~ |
| 小人 | 3,900円~ |
| 未就学児 | 3,000円~ |
| シニア | 4,700円~ |
午後から入園してイルミネーションまで楽しみたい家族には選択肢になります。ただし、小さな子どもは夜まで過ごすと疲れやすいため、昼寝や帰宅時間も考えて選びましょう。
1.5DAY・2DAYパスポートの料金
ハウステンボスを2日間かけてゆっくり楽しみたい場合は、「1.5DAYパスポート」と「2DAYパスポート」も用意されています。
| 区分 | 1.5DAY | 2DAY |
|---|---|---|
| 大人 | 11,200円~ | 13,400円~ |
| 中人 | 10,000円~ | 11,600円~ |
| 小人 | 7,700円~ | 8,900円~ |
| 未就学児 | 6,100円~ | 6,800円~ |
| シニア | 9,200円~ | 10,500円~ |
1.5DAYパスポートは初日の15時から+翌日1日、2DAYパスポートは2日間利用できます。
園内は広いため、子どものペースでアトラクションやミッフィーエリア、季節の花、イルミネーションまで楽しみたい場合は、2日間に分ける方法もあります。
なお、1.5DAYパスポートと2DAYパスポートは、現地のハウステンボス発券窓口のみで販売されています。
チケット購入前に確認したいポイント
ハウステンボスでは、1DAYパスポートなどのほかに、人気施設の待ち時間短縮や体験予約ができる「エクスプレスパス」も販売されています。たとえば、ミッフィーエンジョイセットは3,900円、施設単券は1,000円~と案内されています。
また、花火特別観覧席やショー観覧席などはオプショナルチケットとして別途販売される場合があります。
パスポート料金だけでなく、利用したい体験に追加料金が必要かも事前に確認しておくと、家族のお出かけ予算を立てやすくなります。
WEBチケットは事前購入でき、スマートフォンで入場できます。公式サイトでは来場日ごとに購入可能なチケットが表示されるため、料金と販売状況を確認してから購入するとスムーズです。
チケット購入後は原則としてキャンセル・払い戻しができません。一方、購入後の日付変更には対応しています。特定日には料金が変わるため、購入時に最新の条件を確認してください。
チケットは事前に購入した方がいい?
来場日が決まっている場合は、事前にチケットの種類と料金を確認しておくと安心です。
公式チケットページでは、入場に必要なパスポートのほか、人気施設の待ち時間短縮や体験予約に利用できるエクスプレスパス、花火特別観覧席などのオプショナルチケットが案内されています。
すべての体験が通常のパスポートだけで利用できるとは限らないため、目的のアトラクションやイベントに追加料金が必要か確認しましょう。
料金、販売状況、キャンセル条件は変更される場合があります。購入時には各販売ページの最新情報をご確認ください。
ハウステンボスへのアクセス
ハウステンボスの住所は、長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1です。
| 交通手段 | アクセスの目安 |
|---|---|
| 電車 | JRハウステンボス駅から入国棟まで徒歩約7分 |
| 車 | 西九州自動車道・佐世保大塔ICから駐車場まで約10分 |
| 長崎空港からバス | 約60分 |
| 長崎空港から高速船 | 約50分 |
子連れで電車を利用する場合は、ベビーカー、子どもの手荷物、駅から入場口までの徒歩移動も考慮して時間に余裕を持ちましょう。
駐車場を利用するときの注意点
日帰りで訪れる場合は、基本的に第1駐車場を利用します。大型花火などの混雑日には、第2〜第4臨時駐車場へ案内される場合があります。
イベント開催日は周辺道路や駐車場が混雑しやすいため、開園時間より前の到着を目安にすると動きやすくなります。
駐車料金は日程やイベントによって異なる場合があるため、来場前に公式の駐車場案内を確認してください。
日帰り駐車場は、一度出庫してから再び入庫すると、その都度駐車料金がかかります。車内へ荷物を取りに戻るだけの場合は、車を出庫せず、パークの再入場手続きをして徒歩で駐車場へ戻る方法があります。
当日の再入場は可能
ハウステンボスは、利用当日であれば再入場できます。
ウェルカムゲートから再入場する場合は、退場前に出国ゲートで再入場スタンプを押してもらいましょう。戻る際には、再入場スタンプと当日のパスポートが必要です。
再入場の締め切りは閉園1時間前です。忘れ物を車へ取りに行く場合や、場外へ出る予定がある場合は時間にも注意してください。
なお、車を駐車場から出庫すると、再入庫時に再び駐車料金が発生します。
ハウステンボスの混雑状況
ハウステンボスは園内が広いため、来場者が多い日でもすべての場所が同じように混雑するわけではありません。ただし、人気アトラクションやレストラン、イベント会場には人が集中しやすくなります。
特に混雑を想定しておきたいのは、次のような日です。
- 土日祝日
- 春休み・夏休み・冬休み
- ゴールデンウィーク
- 花火や大型イベントの開催日
- イルミネーションが注目される時期
- 新しいエリアやアトラクションのオープン直後
子連れの場合は、入園してから行き先を考えるよりも、最初に行くエリアを1つ決めておくと動きやすくなります。
混雑を避けやすい回り方
人気アトラクションを利用したい場合は、午前中の早い時間に向かうのがおすすめです。昼前後になるとレストランも混み始めるため、食事は少し時間をずらすと待ち時間を抑えやすくなります。
- 開園時間に合わせて到着する
- 最も行きたい場所から回る
- 昼食は11時台または14時以降を検討する
- 午後は屋内施設や散策を組み合わせる
- ショーやイベントの時間を先に確認する
すべてのアトラクションを回ろうとすると、子どもも大人も疲れやすくなります。家族が特に楽しみたい場所を3つほど選び、残りは当日の様子に合わせるくらいの計画が安心です。
花火や大型イベントの日は早めに移動する
花火や季節イベントの開催日は、通常の土日よりも駐車場や周辺道路が混雑する場合があります。
夜のイベントまで滞在する場合は、昼間に休憩を取り、夕方になる前にトイレや食事を済ませておくとスムーズです。
イベントによっては観覧席や追加チケットが必要になることもあります。来場日が決まったら、公式サイトで開催内容とチケット条件を確認しましょう。
ハウステンボスの口コミ・評判
ハウステンボスの口コミでは、ヨーロッパ風の街並みや季節の花、イルミネーションなど、アトラクションに乗らなくても楽しめる点を評価する声が見られます。
一方で、広い園内を長時間歩くことや、食事・買い物にかかる費用、イベント日の混雑を気にする声もあります。
良い口コミで多い傾向
- 街並みが美しく、歩いているだけでも旅行気分を味わえる
- 幼児から大人まで一緒に楽しみやすい
- 花やイルミネーションがきれい
- 屋内で遊べる施設があり、天候に合わせて過ごしやすい
- 写真を撮れる場所が多く、家族の思い出を残しやすい
乗り物中心のテーマパークとは異なり、家族それぞれのペースで過ごしやすいところがハウステンボスの魅力です。
気になる口コミで確認したいこと
- 園内が広く、子どもが途中で疲れやすい
- 人気施設では待ち時間が発生する
- 飲食代やお土産代を含めると出費が増えやすい
- 屋外移動が多く、暑さ・寒さ・雨への対策が必要
- イベント日は道路や駐車場が混雑しやすい
こうした負担は、ベビーカーの利用、早めの食事、休憩場所の確認、行きたい場所の絞り込みによって軽くできます。
子連れ目線の総評
ハウステンボスは、園内の広さを考えずに予定を詰め込みすぎると、親子ともに疲れやすい施設です。
一方で、授乳室やおむつ替えスペース、ベビーカーサービスがあり、乗り物以外の楽しみも豊富です。子どもの年齢と体力に合わせて回る場所を選べば、赤ちゃん連れから小学生連れまで楽しみやすいでしょう。
ハウステンボス周辺で子連れ旅行を楽しむポイント
ハウステンボスは一日で多くのエリアを回れる施設ですが、子連れの場合は夜まで過ごすと帰りの負担が大きくなることがあります。
遠方から訪れる場合や、イルミネーション・花火まで楽しみたい場合は、周辺への宿泊も選択肢になります。
ただし、この記事ではハウステンボス園内の子連れ情報を中心に紹介しています。宿泊先を選ぶ際は、次の点を個別に確認してください。
- 入場口までの移動方法
- 添い寝できる子どもの年齢
- ベビーベッドやベッドガードの貸し出し
- 朝食の子ども向けメニュー
- 大浴場や客室のお風呂の使いやすさ
- 宿泊者向けパスポート特典
小さな子どもと夜まで楽しむ場合は、移動時間を短くできる宿泊先を選ぶと、翌日の負担も軽くなります。
ハウステンボスの子連れFAQ
ハウステンボスは何歳から楽しめますか?
0歳の赤ちゃんでも、街並みの散策、季節の花、イルミネーションなどを家族と一緒に楽しめます。
3歳頃からは利用できる遊具や体験が増え、小学生になるとアスレチックや体験型アトラクションなど、より幅広い遊び方ができます。
アトラクションごとに年齢・身長・付き添い条件が異なるため、利用前に案内を確認してください。
授乳室はありますか?
場内には授乳室があり、個室型ベビーケアルーム「mamaro 2」も設置されています。
通常の授乳室は女性専用ですが、「mamaro 2」は男性も利用できます。ミルク用のお湯が必要な場合は、授乳室の設備を確認するか、近くのホストクルーへ声をかけましょう。
おむつ替えはできますか?
授乳室、車椅子対応化粧室、一部施設などにおむつ替え設備があります。
すべてのトイレに同じ設備があるわけではないため、入園後に近くのおむつ替え場所を確認しておくと安心です。
ベビーカーは借りられますか?
場内で有料のベビーカーレンタルを利用できます。ただし、台数には限りがあります。
混雑日や長時間利用する予定の場合は、普段から使い慣れているベビーカーを持参する方法も検討しましょう。
離乳食や水筒は持ち込めますか?
乳幼児の離乳食、水筒、ペットボトル飲料は持ち込みできます。
一般的なお弁当や食べ物は原則として持ち込めません。アレルギー対応食など、やむを得ない事情がある場合は、利用するレストランのホストクルーへ確認してください。
雨の日でも楽しめますか?
屋内アトラクションやショップ、レストランなどを組み合わせれば、雨の日でも楽しめます。
ただし、エリア間は屋外を移動するため、レインコート、ベビーカー用レインカバー、子どもの着替えがあると安心です。天候により休止する施設やイベントもあるため、当日の運営状況を確認してください。
一度退場しても再入場できますか?
利用当日であれば再入場できます。退場時に必要な手続きを行い、当日のパスポートをなくさないようにしてください。
再入場できる時間には制限があります。また、車を駐車場から出庫すると、再入庫時に再び駐車料金が必要になります。
\花と光の街を家族のペースで楽しもう/
※どちらもハウステンボスの入園チケットのページが開きます
ハウステンボスに持っていくと便利なもの
ハウステンボスへ小さな子どもと行くなら、遊んでいる途中の食事やおむつ替え、手拭きに使えるものを準備しておくと便利です。 荷物が多くなりすぎないよう、普段のお出かけで使い慣れているものを必要な分だけ持っていきましょう。| 持ち物 | あると便利な理由 |
|---|---|
| 除菌ウェットティッシュ | 食事前後や手が汚れたときに便利。小分けタイプなら荷物を減らしやすい |
| おむつ用の消臭袋 | 使用済みおむつを一時的に入れておきたいときに便利 |
| 防水のおむつ替えシート | 大判タイプなら、おむつ替えの際に広い範囲をカバーしやすい |
| ガーゼタオル・ハンドタオル | 手洗い後や汗をかいたとき、食事中など幅広く使える |
| 子ども用の水筒 | 遊びの途中ですぐ水分補給できる。密閉できる水筒は持ち込み可能 |
| ベビーフード | 離乳食が必要な子どもの食事用。 |
除菌ウェットティッシュは小分けタイプが便利
食事の前後や、遊んでいて手が汚れたときに使いやすいのが除菌ウェットティッシュです。 大容量タイプは重くなりやすいため、数枚〜数十枚程度の小分けタイプにするとバッグの中でも場所を取りにくくなります。おむつ替えグッズはひとまとめに
おむつが必要な年齢なら、おむつと一緒に消臭袋と防水のおむつ替えシートをセットにしておくと、おむつ替えのときに取り出しやすくなります。 おむつを入れる消臭袋タオルは小さめを複数枚
ガーゼタオルやハンドタオルは、手を拭くだけでなく、汗や食事中の汚れを拭くときにも使えます。 子ども用と大人用を分けたり、汚れたときに交換したりできるよう、小さめのものを複数枚用意しておくと便利です。子ども用の水筒でこまめに水分補給
子どもは遊びに夢中になると水分補給を忘れやすいため、普段から使っている水筒を持っていくと飲ませやすくなります。離乳食期ならベビーフードも準備
離乳食が必要な子どもなら、普段から食べ慣れているベビーフードを持っていくと食事の予定を立てやすくなります。持ち物は増やしすぎないのもポイント
「念のため」とたくさん持っていくより、子どもの年齢や普段の生活に合わせて必要なものを選び、ウェットティッシュを小分けにするなどコンパクトにまとめるのがおすすめです。まとめ|ハウステンボスは子連れ設備を確認して楽しもう
ハウステンボスは、ヨーロッパ風の街並み、季節の花、イルミネーション、アトラクションなどを家族で楽しめるテーマパークです。
授乳室、おむつ替えスペース、個室型ベビーケアルーム、ベビーカーレンタルなども用意されているため、赤ちゃんや未就学児と一緒でも計画を立てやすいでしょう。
ただし、園内は広く、アトラクションやレストラン間の移動に時間がかかります。
行きたい場所を絞り、休憩を含めた予定を立てることが、子連れで無理なく楽しむポイントです。
来場日が決まったら、営業時間、チケット、イベント、休止施設、駐車場の最新情報を公式サイトで確認してから出かけましょう。
ハウステンボスの基本情報
| 施設名 | ハウステンボス |
|---|---|
| 住所 | 〒859-3292 長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1 |
| 電話番号 | 0570-064-110(総合案内ナビダイヤル) |
| 営業時間 | 日によって異なります。公式サイトの営業時間カレンダーをご確認ください。 |
| 休業日 | 来場日の営業予定を公式サイトでご確認ください。 |
| 料金 | 年齢区分、来場日、券種によって異なります。 |
| チケット | パスポートのほか、エクスプレスパスやイベント用オプショナルチケットがあります。 |
| 電車でのアクセス | JRハウステンボス駅から入国棟まで徒歩約7分 |
| 車でのアクセス | 西九州自動車道・佐世保大塔ICから駐車場まで約10分 |
| 日帰り駐車料金 | 普通車1回1,500円。特殊日は変更される場合があります。 |
| ベビーカー | 持ち込み可能。有料レンタルあり。 |
| 授乳・おむつ替え | 授乳室、個室型ベビーケアルーム、おむつ替え設備あり。 |
| 公式サイト | ハウステンボス公式サイト |
営業時間、料金、イベント、設備、チケットの販売方法は変更される場合があります。来場前に公式サイトで最新情報をご確認ください。








